2011年07月01日

デジアナ??

HD、DVDレコーダーを見ている合間に、チャンネルを変えると、チャンネル表示の下に
「1回録画可」
「ん? 何だこりゃ? 何か知らん間に、何かのボタン押したかな?」
とか思っていると、
テレビ画面の右上に「デジアナ」と表示「??」
しかも、画面下に「アナログ放送は・・・」という表示も無い。
「あれ? 何で?」

チャンネルを変えてみると、1から14までがそんな感じで

42チャンネルは、「アナログ放送終了まであと22日」と画面の中まで無いこみデッカイ数字で「23」と出ている。

そうか、7月になったからか。

いや、「アナデジ」問題は何の解決もしていない。

さらに、チャンネルを変えると、BSアナログは今まで通り。

そういえば「デジアナ」表示のチャンネルでは、ワイド画面の中に以前の画面が納まっていて、物によっては小さな画面になる。

ちょっと、調べてみると「アナデジ」だと、2015年3月末まで見られるとか。
でも、ダビングに問題があるようなことも・・・

ちょっと調べます。


ほなな
posted by たにぃも at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | TV・ドラマ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

《感想》志らく「妾馬」サゲまで@三鷹

2011年06月26日(日)
立川志らく独演会 夜の部

(昼の部は、14時開演)
夜の部は、18時開演。

会場は、三鷹市芸術文化センター 星のホール。
来たことがあると思っていたけど、行ってみたら、記憶に無い。
案外、こじんまりした会場でした。落語的にはいい感じの広さ。

座席は、D列20番、四列目、右ブロックの内側、通路から二番目。
だけど、19番通路側のひとが、最後まで空席のままでした??。

志らくさんの落語を聴くのは久しぶり。なので楽しみ!


立川志ら乃さん。
志ら乃さんもしばらく聞いていませんでした。
会場が、立川流の話をよく知っているか確認の後、志の輔さんの弟子の「覗き逮捕事件」の話を少し。
「唖の釣り」
この噺って、テレビでは聴けないですよね。演目がアウト。
寄席では、“三ぼう”というのがあって、それも放送コードにひっかかるのがあります。
あまり、気にしすぎると言うのも、逆に差別しているのではないか、って気がしますが。
その辺は、密室空間の楽しみ! ってことで。
志ら乃さんの落語のことを何も書いてない・・・。


志らくさんが着ていた着物は、薄いグリーン(黄緑)の着物。
それをみて「前座さんのを借りたのかな」と思ってしまった、素材感。
その着物のことを気にしていたのか、着物の話をしていました。
「汗をかくので、いい(正絹など)着物だとすぐにダメになる。だから弟子に言って安い洗えるのを買ってきてもらった。・・・」
「志ん朝師匠は、とても着物に凝っていた。そんな人もいるし、談志はあまり気にしなくて、ウールの着物で出たりもしていた。」
高級でなくても、もうちょっといいのを着て欲しい着もします。
(菊之丞さんはいつも、煙草入れを腰に付けているし、襦袢もお洒落だったりします。)

立川志らく「松竹梅」
松、竹、梅のキャラが独特ですね。他にはあまり無い爆笑の「松竹梅」でした。

立川志らく「湯屋番」
志らくサンの独演会にあまり来ないので、この辺りの一般的な演目もはじめて聴いた。
「看板のピン」や「疝気の虫」のイメージが強い。
そのイメージからすると、志らくサンっぽさが強くない印象でした。


〜仲入り〜

昼・夜の二部。
でも、ネタだしなしで、違う演目を。昼の部では「子ほめ」「大工調べ」「たちきり」。
「大工調べ」は、やるつもりではなかったらしい。
志ん生師匠のを最近聴いてみて「志ん生師匠のは、啖呵じゃないんですね。そんなやり方もあるのかとやってみたら、グズグズになった」
「あの啖呵として、定着させたのは志ん朝師匠」

その志ん生のつながりなのかな?

立川志らく「妾馬」
志らくサンが、若旦那より職人が似合う気がする。
志ん生師匠の「妾馬」は滑稽噺。それでも何が「妾馬」なのか分からない。
始まってしばらくして、「これサゲまでやりますので、何だこれって感じですので」
それでも、ラスト近くでの「孫を抱けない」母に、ウルっときてしまう。
(最近、親側の立場で、ウルっときてしまう。子供どころか、伴侶もいません。)
そして、八五郎が出世して、裃に二本差し、馬も貰う・・・。
「鰻屋かっ!」と、サゲの後に一言。

唐突に飛び出す、吹き矢のタイミングも笑います。

終演は、20時25分。二時間半弱、タップリ楽しみました。
演劇落語、行こうかなぁ。


ほなな
posted by たにぃも at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月02日

《感想》6月下席・夜の部・7日目@末広亭

2011年06月27日(月)
前日は「立川志らく独演会」に行っていたので行けませんでした。

新宿・末広亭 六月下席 夜の部
主任・小三治(七日目・と言っても、二回休んでいるので、実質五日目)
この芝居は、一度しか行けないので、ゆっくりと時間をとって挑むのでした。

飲み物、食べ物を用意する。
久々に「追分だんご」で買い物。串団子三種類買いました。

新宿の繁華街にある、末広亭。寄席の周りにはあまり人がいなかった。
しかし、扉があいている。ちょうど仲入りだった。
「東京かわら版」に末広亭のページを開けて見せる。値引き料金で入場。

木戸をくぐると、椅子席は7割くらい埋まっている。ここの椅子席は前後の傾斜が無いので。真ん中寄りに座ると前の人の頭が邪魔になる。
けっこう縦長なので、後ろもどうかと思い、まだスカスカの桟敷席を選ぶ。
高座に向かって左側、下手側ということですね。末広亭に来るのもしばらくぶり。さらに桟敷席は座っていなかったし、とにかく前の方がよかった。
下手側(左)桟敷席・前から3列目辺り後ろ(外側)。内側も開いていたが、背もたれがある方がいいので、前(内側)へは行かなかった。

昼の部 〜仲入り〜
桂扇生「落語」/すず風にゃん子・金魚(漫才)/柳家小ゑん「ミステリーな午後」/吉原朝馬「落語」/翁家和楽社中(太神楽)
桂文生「お見立て」

昼の部には、全く目的はなかったので、メモも取らずに気楽に楽しむ。
小ゑんさん、にゃん子・金魚さん、和らく社中いがい初めてに近い芸人、落語家さんたちでした。


夜の部は、17時からですが、前座が、16時45分に高座に上がる。
柳亭市也「子ほめ」・・・ビックリするくらいの大きな声。ややイケメン。“年齢を若く言う部分”はまったく無く、子どもを褒めることに専念。

柳家さん弥「夏泥」
最近、寄席でよく出会う。さん弥さんの「夏泥」は、ドスのきいた脅しではなく、のらりくらりとお金を出させる。案外、いやらしい感じがあっている。

花島世津子(奇術)
いつも通りの癒し系(?)奇術。手元が危なっかしいのもご愛嬌。

柳家さん喬「真田小僧」
中トリ(仲入り前)のはずが、こんなに早い時間にでてきた。それでも場内の笑いを誘う。私も笑う。途中まで。

三遊亭金時(休演:柳亭市馬)「紙屑屋」
初めて見る顔ですが、当代金馬さんの息子のよう。若旦那のマクラから落語へ。そこそこ華というか、雰囲気をもっている。

ホンキートンク(漫才)
ロケット団と後退出演、ネタはいつも同じだが笑える。時事ネタ部分がリニューアル。

三遊亭萬窓「紙入れ」
第一声を聴いて、やっぱり志ん朝さんに似ている。それが、イイのか分らないが、ちょっと気になる噺家ではある。菊之丞さんもやっていた、「こらはココだけの話だから」がどんどん広がってしますマクラからの「紙入れ」。

林家種平「居酒屋」
二日酔いで登場。私は初めて。三枝作「ぼやき酒屋」の沖縄バージョン。種子島出身の種平さん。

林家正楽(紙切り)
「相合傘、(サザエさんの)線香花火、若旦那、パンダ」
それでは、線香花火ですか? と、客席に聴きなおすと(サザエさんの線香花火)という声。
正楽さん、思わず「そんなのあり?」
そうは言いながらも、見事に「サザエさんの線香花火」を切りました! 御見事!!

橘家蔵之助「猫と電車」
この日の珍しい噺 その1
それでも、国立演芸場の蔵之助で、聴いたことがありますけどね。

三遊亭 歌る多「(女流)片棒」
弔いをどうするかを聴くのは娘ですが、「金・銀・鉄」の三人。基本は同じ流れです。

一旦、お仲入り。続きは、後ほど

柳亭燕路「やかんなめ」
大瀬うたじ・ゆめじ(漫才)
柳家さん福「おつとめ」
古今亭志ん輔「お花半七馴初め」(宮戸川・中程)
鏡味仙三郎社中(太神楽)
(20:28〜)
柳家小三治「千早ふる」
〜21時13分:終演
休演・市馬、早出番・さん橋、による出番入れ替え。


ほなな
posted by たにぃも at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

《感想》6月下夜小三治・7日目@末広亭

長々と、仲入り前までを書きましたが
続きをどうぞ!

〜仲入り〜
さすがに、この頃になると人が増えてきて、二階席にも人が入っている。
でも、立ち見が出るほどではない。

何時くらいからだったか、私の前には中学生くらいに見える男子と女子。話方からして、男子のほうが先輩の様。
その隣には、親子連れ? 年の違う女性二人。
でも、全体的には年齢層が高い感じ。

仲入り後のくいつき

柳亭燕路「やかんなめ」
燕路さんイイですね。ちょっと田舎侍なかんじで、人がよさそうで「やかんなめ」にピッタリ。
「可内(べくない)、笑うでないっ!」

大瀬うたじ・ゆめじ(漫才)
松葉づえがとれました、けがの話をして、すーっと帰った!

柳家さん福「おつとめ」
今日の珍しい噺 その2 ちょっと、眠気に襲われて、はっきりしません。
百物語がなんとかかんとか・・・。

古今亭志ん輔「お花半七馴初め」(宮戸川・中程)
志ん輔さんはイイですね。私は、人情噺より滑稽噺の方が好き。落語そのものに対してもそうだし、志ん輔さんに対してもそう。

「小三治師匠がトリを務めるときは、一種異様な雰囲気。普通は舞台へ上がるものがそうなるんですが、小三治師匠の場合は、お客さんが独特なんです」
こういったことをよく触れられますね。川柳師匠もよくお客さんについての話をしますね。

「宮戸川」二階でのお花半七の会話の前までで終わり。


鏡味仙三郎社中(太神楽)
一日に二回、太神楽を見るのは、ちょっと不思議な感じ。でも、それぞれ違った技を見せてくれた。


(20:28〜)
待ってましたよぉー!

ひょうひょうと高座に上がる小三治師匠。
「ちょっと待ってね。」と、湯呑みに口をつける。
「最近の若い人は、水を持って歩きますね」
「若い人って、どれくらいでしょうか? 私から見ればほとんどが若くなっちゃうんですがぁ・・・30歳くらいからでしょうかね。・・・そんなに水飲むんですか?」
水よりも「イオン飲料」の方がいいって、何がどれくらい、同いいのか分らない。誰か教えてくれませんか。〜
某S社の「✕✕のおいしい水」全国調査(九州は細かく)〜

「知らないのに、知ったかぶりをする人」
「知っているのに、知らないふりをする。『記憶にございません』なんてね」
ある年齢の人には、流行語にまでなったこの言葉。でも今の人には分からないかもしれない。
でも、今「知っているのに、知らないふりをする」という言葉が、耳に痛い人もいるのでは?
「さらに、知らないのに、知らないふりをする・・・」〜

柳家小三治「千早ふる」
そんなにたくさん聴いているわけではない、少ない方かな。トリでこの噺をするんですね。
小三治師匠の前座噺はけっこう好きやなぁ。こう何と言うか力が抜けていて、ふわふわしている。
そんななかで、
乞食になった千早太夫が、豆腐屋の竜田川に突き飛ばされて「ふわふわ飛んでいく」のが何か好き。
変ですか?
この噺を、こんなけ時間を使って。たっぷり、と言うより、ゆったり、でしょうか。
21時13分:終演。

8月の池袋演芸場が無いのは寂しいが、とりあえず満足の高座でした。


ほなな
posted by たにぃも at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 小三治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月03日

紙切りにも挑戦@はじめてのキナシ

7月1日(金)11時15分から放送

祝! 木梨憲武 生誕50周年
はじめてのキナシ


「普通の人」杉村太蔵

「はじめての◎◎」、木梨のノリさんがぶっつけ本番でやってみるテレビ。
「ふつうの人」がやるとこんな感じ、ということで、“普通の人”代表で杉村太蔵。

はみめてのあん馬
普通の人は、一生涯、まず触れることが無い“あん馬”に挑戦!

はじめての鶴瓶
某テレビ局で、いろんな地方でウロウロしながら、家に上がったり・・・という鶴瓶さん風にぶっつけ本番でやってみる。

はじめての紙切り
浅草で待ち構えていたナイツの二人。
(おぼん・こぼんとナイツに漫才協会に入れとすすめられているノリさん。)
紙切りを教えるのは、林家正楽さん。

浅草の東洋館で、ナイツがお客さんをあたためて、杉村太蔵、木梨憲武が出る。
太蔵さんは、さすが政治家だったこともあり話がうまい。
ノリさんは、何をやらせても上手い。紙切りはいいかげんなんですが、動きも真似している。
絵心があるから、もう少しうまく切れそうなんだけど、そこには力を入れないというか、そこはスカシて、ほとんど話芸の世界ですね。

以前何かで、鶴瓶さんが話していたました。
木梨家でのパーティー(?)へ行った。もちろん、成美さんもいる。それいいとして。
鶴瓶さんが落語を聴かせて、その後に、ノリさんが即興で落語風に家族の出来事を話した。
それが上手かった、様になっていた、面白かったんですって!

そんな器用なノリさんが好きだなぁ。


ほなな
posted by たにぃも at 14:46| Comment(2) | TrackBack(0) | お笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

桧山うめ吉の寄席出演@池袋演芸場

七月のうめ吉さんは、

上席・夜の部 池袋演芸場
中席・前半・夜の部 浅草演芸ホール
下席・昼の部 新宿・末広亭

に、出演。

やっぱり、うめ吉さんは、近くで生の声、生の三味線の音で聴きたいよね。

だったら、池袋演芸場。
前半は、三遊亭遊雀さん、古今亭寿輔さんも出ます。
(落語家さんが、ついでな感じで、主従逆転しています。)
後半は、昔昔亭桃太郎さんが出ます。

どちらも、トリの人知らない。。

桂歌丸会長の噺家生活六十周年記念興行もあります。


ほなな
posted by たにぃも at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | うめ吉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月04日

《感想》春風亭一之輔@「落語者」

7月1日(金)26時55分〜放送
「落語者」

春風亭一之輔
「短命」

今年になって、生でも聴いているこの落語、この噺。
そのときは、なかなか面白い「短命」だな、と思っていたました。

「伊勢谷の若旦那がまた死んだ!」

ふるいつきたくなる様ないい女。と2人っきり。誰も無いってこない。
手と手が触れる・・・。「短命だな」

なかなか察しない八五郎に「お前、帰れ!」
でも、前にいるのはご隠居。創造できない。ならばと、ご隠居さんが頭を低くしてよける。
ご飯をよそって、手と手が触れる・・・。
その後、別のところも触れる。上半身、下半身・・・、手までやるな。
「それならそうと言ってくれれば、あっしは察しがいい方なんだから。」
そして、自分時でも同じことをしてみる「俺は、長生きだ」

が、
その後、寄席で桃月庵白酒さんの「短命」を寄席で聴いた。これがさらに面白かった。
その件はまたこんど。

それでも、一之輔さんも、十分楽しい「短命」でした。

最後のインタビューでは、落語界の階級についての豆知識でした。
一之輔さんは、二つ目だから“師匠”とは呼ばない。弟子をとれない。寄席のトリをとれない。
二つ目でトリをとったのは、先代・三平さんと、現・円歌さん。
ニッコリして「じゃあ」と一之輔さんの顔を見る竹内由恵アナに
「何ですかその、一之輔さんも、みたいな・・・」

次回は
古今亭菊之丞「幾代餅」

また、独り一席づつなるのだろうか?


ほなな
posted by たにぃも at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする