2010年11月17日

落語@テレビドラマ、映画(かちんこ)映画+α<其の1>


<映画編>

(1)主人公が落語家、噺家、落研の映画

「の・ようなもの」
(1981年 監督/森田芳光
 出演/伊藤克信、秋吉久美子、尾藤イサオ、ほか
 本物も出演:入船亭扇橋、三遊亭楽太郎:現・円楽、春風亭柳朝・5代目)
青春の悶々と、落語家になったが、一人前ではない不完全感。
若き落語家の青春群像コメディ。

「花とアリス」
(2004年 監督/岩井俊二
 出演/鈴木杏、蒼井優 ほか)
意外ですね、杏ちゃんがまさかの落研。
少女マンガの様なストーリー。岩井俊二監督が少女の心を描きます。
ラストの蒼井優の踊り。そんな美しいシーンのコラージュのようでもある。

「寝ずの番」
(2006年 原作:中島らも 監督:マキノ雅彦
 出演:中井貴一、木村佳乃、笹野高史、岸部一徳 ほか)
一言でいえば、「お葬式」の落語家版。
とっても、下世話な世界。
津川雅彦であるマキノ雅彦第一回監督作品。
渋い役者さんたちが、バカバカしい下ネタ連発。

「しゃべれども しゃべれども」
(2007年 原作:佐藤多佳子 監督:平山秀幸
 出演:国分太一、香里奈、松重豊、伊東四朗 ほか
 落語監修・指導:柳家三三、古今亭菊志ん)
原作も読んだ、若き落語家の 何とも爽やかなストーリー。
落語ブームを後押しした作品でもあるでしょう。

「落語娘」
(2008年 監督:中原俊
 出演:ミムラ、津川雅彦、益岡徹 ほか なぎら健壱、春風亭昇太
 落語監修:柳家喬太郎、隅田川馬石)
女流落語家の苦悩と青春。ホラー、怪談要素あり。
ミムラが女流落語家を好演。
やや公開のタイミングを外した感はあります。

ドキュメンタリー「小三治」
(2009年 監督:康字政 
 出演・全部本物:柳家小三治、入船亭扇橋 柳家三三、
 立川志の輔、桂米朝ほか}
そのまんま、柳家小三治のドキュメンタリー。
言葉が心に染みます。
DVDも買っちゃいました。

来年、三月、乞うご期待!
「落語物語」


ほなな
posted by たにぃも at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする